マンション防災認定管理者制度

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日本初、マンションに特化した防災研修制度

地震が発生したとき、マンションは大きな損傷を受けない限り在宅避難を原則に対応すると考えられてきました。しかし、熊本地震では頑強で安全なマンションでも、活断層の真上で発生した地震で損傷を受けることや、躯体は丈夫でもライフライン損傷や余震による不安で在宅避難が困難な事態が発生するなど、新たな課題を私たちに突き付けています。また、首都直下地震や南海トラフ地震のような地震・津波の複合災害、気候変動に伴う豪雨災害(土石流や洪水・内水氾濫)など自然災害環境の大きな変化に備え、政府も新たな災害対策を次々と打ち出しています。
今後は、マンションにおいても、これら災害環境の変化を「正しく知り正しく備える」必要があります。私たちは、東日本大震災や熊本地震におけるマンション被害の実態を踏まえ、災害に強いマンションづくりを、組織的・計画的に進めていく必要があります。しかし、わが国には、これまでマンション防災に特化した研修制度がなく人材も育っていません。
MALCA では、これらの社会的ニーズにこたえ、マンション防災関係者(マンションの管理組合や自主防災組織・管理会社・マンション管理士・防災士等マンション防災の知識、技術、経験等を持つ人や防災関連団体の従事者)を対象に、MALCA認定資格制度を創設し、マンション防災対策の特殊性やMLCP(マンション生活継続計画)の理念、目的、安全計画の策定方法、マンションの組織的対応(合意形成ファシリテーション)能力の向上、発災時にすぐに役立つ防災BOXの活用等マンション防災に特化したプログラムを準備しました。
この資格認定制度は、レポートの事前提出と2日間の研修を受講し試験に合格した人には、「マンション防災認定管理者(中級)」の証書を授与し、さらに上級の資格試験への道を拓くこととしました。

1.研修開催日

東京会場 平成30年9月15日(土)~16日(日) 2日間
大阪会場 平成30年9月29日(土)~30日(日) 2日間
※どちらか1会場をお選びください

2.募集定員

各30名

3.研修プログラム概要

(1)事前学習  MALCA指定の中級研修資料の事前学習、レポート作成
(2)講習・試験

  •  ※ 資格認定条件: 研修の最後に実施される試験の一定レベル以上の正解と個人正会員の入会(会費は、入会金1万円・年会費1万円、ただし受講者は入会金免除とする)。管理組合会員は個人正会員の入会は必要ありません。

4.受講料(2日間、試験料含む)

一 般 32,400円(税込)
正会員 21,600円(税込) ※同時入会の場合は入会金免除
賛助会員社、管理組合会員 1名無料(2名以上は正会員と同額、ただし賛助会員で資格認定希望者は個人正会員の入会が必要)

5.研修会場

【東京会場】
〒153-0051 東京都目黒区上目黒3丁目9番6号
株式会社東急コミュニティー マンションライフ研修センター
東急東横線「中目黒駅」徒歩2分
【大阪会場】
〒540-0024 大阪市中央区南新町2-2-5 地下1階
株式会社長谷工コミュニティ 研修センター(地下1階)
※外階段より直接お入りください
地下鉄谷町線「谷町4丁目」駅徒歩7分
地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅徒歩8分



「MLCPプランナー」制度は「マンション防災認定管理者」制度に移行いたします。以前、MALCA主催の「MLCPプランナー初級講座A・Bタイプ」を受講した方で、「マンション防災認定管理者」資格を希望の方は、本講座を受講して頂き、かつ個人正会員に登録して頂くことが条件になります。
ただし「MLCPプランナー初級講座修了者」、「防災士」等の資格を持っている方(「防災士」等の資格証提示必要)は、事前提出のレポートを免除いたします。

 

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