マンション防災認定管理者制度

2021年度
MALCA認定資格「マンション防災認定管理者」
マンションに特化したオンライン防災研修のご案内

複合災害に強いマンションを目指して

新型コロナウイルス感染症の蔓延は、社会経済生活全体に大きな影響を与え、これまでのライフスタイルの変更も迫られています。都市の主要な居住形態であるマンションの生活や維持管理についても、新たな発想による災害対策が求められています。2020年7月豪雨の被災地では、避難所の定員が従来の3分の1程度に減った所もあり、国や自治体も、自宅が安全である限り「在宅避難」とすることを求めています。
堅固で不燃構造の建物であるマンションは、在宅避難がしやすい建物といえますが、マンションは中高層の建物であるため様々な設備があり、しかも多くは電力を使用しています。電気・水道等のライフラインが長期間途絶した場合や、マンションの受電設備の多くは地階や1階にあるため、浸水による電力喪失が起きやすいという問題があります。電気設備が使用不能になればエレベーターや照明だけでなく給排水設備も使用できないことになるのが普通です。特に中層階以上の住戸では、エレベーターが停止することや、給水ポンプが稼働せず上下水道が使用できないなど生活に与えるダメージが大きく、多数の人が暮らす高層建物であるために深刻な事態になる可能性もあります。
近年の地球温暖化の影響による異常気象が常態化しつつあり、地震・風水害のみならず、感染症を含む「複合災害」への対応が喫緊の課題となっています。このようなリスクに対し、複合災害に強いマンションづくり、災害後の復旧・復興を視野に入れた総合対策を、組織的・計画的に進めていく必要があります。
MALCAでは、様々な知見をもとに、マンション防災に特化したプログラムを準備しています。この資格認定制度は、オンライン研修(および確認試験)を受講し、レポートを提出した人には、「マンション防災認定管理者(中級)」の証書を授与し、さらに上級の資格試験への道を拓くこととしています。

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→詳しい研修案内はこちら

 

 

 

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