マンション防災認定管理者制度

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あなたのマンションは「防災・減災の新たなステージ」
対応していますか?

マンションに特化した防災研修のご案内
複合災害に強いマンションを目指して

堅固で不燃構造の建物であるマンションは、地震発生時の揺れに対してある程度のシェルター機能を果たすことはわかっていますが、電気・水道等のライフラインが長期間途絶した場合や、水害ハザードマップへの対応などは、あまり検討されてきませんでした。

例えば、マンションの受電設備の多くは地階や1階にあるため、浸水による電力喪失が起きやすいという問題があります。電気設備が使用不能になればエレベーターや照明だけでなく給排水設備も使用できないことになるのが普通です。特に中層階以上の住戸では、エレベーターが停止することや、給水ポンプが稼働せず上下水道が使用できないなど生活に与えるダメージが大きく、多数の人が暮らす高層建物であるために深刻な事態になる可能性もあります。

マンションの災害対策は、これまで地震を中心に考えられてきましたが、近年の地球温暖化の影響による異常気象が常態化しつつあり、地震に加えて水害、台風、猛暑等の「複合災害」への対応が喫緊の課題となっています。

このようなリスクに対し、複合災害に強いマンションづくり、災害後の復旧・復興を視野に入れた総合対策を、組織的・計画的に進めていく必要があります。しかし、わが国には、これまでマンション防災に特化した研修制度がなく、これを担う人材も育っていません。

MALCAでは、様々な知見をもとに、水害対策等も含むマンションの災害対策の特殊性やMLCP(マンション生活継続計画)の考え方、目的、防災計画の策定方法、管理組合等の組織的対応、合意形成ファシリテーション能力の向上、復興・復旧手法等マンション防災に特化したプログラムを準備しています。

この資格認定制度は、レポートの事前提出と2日間の研修を受講し試験に合格した人には、「マンション防災認定管理者(中級)」の証書を授与し、さらに上級の資格試験への道を拓くこととしています。

1.研修開催日

東京開催 2020年2月23日(日)~24日(月・祝) 2日間

2.募集定員

30名

3.研修プログラム概要

(1)事前学習  MALCA指定の中級研修資料の事前学習、レポート作成
(2)講習・試験

  • ※ 資格認定条件: 研修の最後に実施される試験の一定レベル以上の正解と個人正会員の入会(会費は、入会金1万円・年会費1万円、ただし受講者は入会金免除とする)。管理組合会員は個人正会員の入会は必要ありません。

4.受講料(2日間、試験料含む)

一 般 33,000円(税込)
正会員 22,000円(税込) ※同時入会の場合は入会金免除
賛助会員社、管理組合会員 1名無料(2名以上は正会員と同額、ただし賛助会員で資格認定希望者は個人正会員の入会が必要)

5.研修会場

【東京会場】
〒153-0051 東京都目黒区上目黒3丁目9番6号
株式会社東急コミュニティー 技術センターNOTIA
マンションライフ館
東急東横線「中目黒駅」徒歩2分



「MLCPプランナー」制度は「マンション防災認定管理者」制度に移行いたします。以前、MALCA主催の「MLCPプランナー初級講座A・Bタイプ」を受講した方で、「マンション防災認定管理者」資格を希望の方は、本講座を受講して頂き、かつ個人正会員に登録して頂くことが条件になります。
ただし「MLCPプランナー初級講座修了者」、「防災士」等の資格を持っている方(「防災士」等の資格証提示必要)は、事前提出のレポートを免除いたします。

 

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